関西ゲームプログラミング勉強会でLT発表

資料

はっぴょうしてないほう:tddbc - Google ドライブ
発表したほう:funcgame - Google ドライブ
未紹介:ライブコーディング用コード(後でコード載せます)

概要

資料を自作アドベンチャーゲームプログラムの背景画像として取り込んで、発表。
発表する内容を3つから1つ選択する形式で行う・・・予定でしたが、時間がおしていたためライブコーディングはLT直前に削りました。

ライブコーディング用コードって?

Scalaでてきとうな(例えばオセロとか)ゲームプログラミングのGUI部分は作られており、ロジック部分をTDDで実装していこうというコンセプト。
本当はOCamlで書こうとしてたけど、GUI部分作成にすら間に合いそうになかったため断念しました。
Scalaも危うかったですが、どうにかこうにか形にはなったので大丈夫だろうという考え。


このコード、どうせなので完成させてから載せようと思います(作業を録画とかしませんよ?)。

裏話

後からUstで見直してみたところ、私の発表は約2分間でしたw
もうちょっとしっかり説明しても良かったかも・・・
あと、次からはHaskellLispClojureの話もいれるようにします・・・

追記

コメントにてご指摘いただいている通り、OCamlはネイティブコードも吐けます。
(資料のほうも修正しました)